府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
業務に対する形態につきましても、公募もしくは、随意契約等も含めて、府中市のよさをアピールできるというような業者さんにお願いをしたいと考えております。 また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
業務に対する形態につきましても、公募もしくは、随意契約等も含めて、府中市のよさをアピールできるというような業者さんにお願いをしたいと考えております。 また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
改修工事はエールエールA館を設計した大阪に本店のある建築設計事務所などに1億8000万円の改修見積りを出していますが,設計・工事した会社で見積りを出させるということは,今後,改修工事は随意契約となるのか,お答えください。 次に,成人年齢の引下げに伴う消費者教育等についてです。 今回,民法が改正され,成人年齢が20歳から18歳に引き下げられました。
随意契約とか一般競争入札とかプロポーザル方式の入札とかいろいろあると思うんですが,どのようにされるつもりですか。 ○佐々木壽吉 議長 水道局長。 ◎友広整二 水道局長 契約方法につきましてはプロポーザル方式を考えております。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 次に,36番藤井敏子議員。
この事務の委託は随意契約とするとし,契約者としてなぜ某大手人材派遣会社を候補者としたのか,その理由をお答えください。ちなみに他の政令指定都市では公募,プロポーザル方式で行っているところもあります。 次に,業務を委託するに当たって,広島市が実施主体なのですから,当然,人件費をはじめ積算を行ったと思います。
1点目は、現在は特殊なごみ袋ということもあり、随意契約で指定ごみ袋を頒布しておりますが、まず、これを競争入札に変える、そういう考えがあるのかどうか。それから、特殊なごみ袋に印刷をするということで、そういうことにたけた業者ということで、県外に拠点を置く企業が受注しておりますけれども、普通のごみ袋になれば、市内の業者に発注できるんじゃないかと思うんですけれども、そのような予定があるのかどうか。
本市が昨年度導入した民間提案制度は、市民や事業者など民間からの優れた提案を採用することにより、市政運営や市民生活によい効果をもたらすことが期待できる一方、随意契約であることなどから、予算計上がなければ議会の承認が不必要なことや、提案内容について市民意見を取り入れる保証がないことなど、問題もあります。この制度に関して、2点伺います。
また、提案意欲を高めるためにアイデアを採用した民間事業者との随意契約を保証するタイプとしています。持続可能なまちづくり推進の視点から、多様化する行政課題に対応した市民サービスの向上や経費の削減に加えて、公共の視点では思いつかない提案を得られるメリットも期待されることから、公民連携を強化する制度の導入には異論はありません。
しかし、今の段階においては随意契約もあり得ることでありますが、その点について、どのようなお考えを持たれて、この契約を結んでおられるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 実際、今一部で行っております施設については随意契約で行っております。
既存施設の活用を検討する場合は、条件を示して、活用方法等を提案を、随意契約保証型の公募プロポーザルで募集するといった手法や公共施設等を実際に使用していただきながら市場調査を行うトライアル・サウンディングといった手法もあると思います。 また、売却を検討をする場合には売却可能性調査、物件調査や調書の作成などを包括的に民間に委託するという方法もあると思います。
次に、工事契約ができるための有効な対策でございますが、技術者等の兼務制限緩和や余裕期間制度の適用のほか、施工中の工事に追加する変更契約及び緊急の必要等による随意契約を行っております。加えて、12月から入札不調案件の受注申出による随意契約を始めたところであり、この件についての問合せが増えていることから、有効な対策になり得ると考えております。
これは先般議員の皆さんにも御報告をさせていただきましたけれども、随意契約担保型の企業提案制度と。それを利用して今いろんな企画を提案していただいています。こういった中で、今担当部署といろいろ協議を重ねております。そういったこの制度の趣旨、そしてまた廿日市のまちづくりと連携できるかどうか、そういったところが確認できれば、議員の皆さんにも非常にいい報告ができるんじゃないかと思ってます。
を行い相手方を決定いたしましたが、このたびにつきましては、既に購入を決定しているタブレット端末と異なるメーカーのものにすると、使用する際に操作方法が異なるなど学校現場が混乱する状況が予想されますので、同型のタブレット端末を調達すること及び搬入などの調整や学校側が多業者へ対応する煩雑さを解消するために、前回の指名競争入札の落札業者である株式会社ソルコムIT事業本部ソリューションビジネス部を選定し、随意契約
また、福祉面では、競争入札ではなく、廿日市市社会福祉協議会への直接補助や随意契約による委託事業を行い、廿日市市がとても力を注いでおります。しかし、私には、この左の3分野のうち、介護分野についてのみ廿日市市があまり関与してないように見えるのです。
8,117台の財産取得の際には、指名競争入札を行い、相手方を決定いたしましたが、このたびの取得につきましては、8,117台と同一機種を整備することで学校での運用を円滑に行うという観点から、前回指名競争入札の落札業者である株式会社ソルコムIT事業本部ソリューションビジネス部と随意契約を行うこととしたものでございます。
次に、委員外議員より、議案第77号にかかわり、デジタル防災無線システム整備事業の委託を随意契約とする理由をただしたのに対し、理事者より、入札に5社を指名したが、4社が辞退したため、急遽、残りの1社と随意契約を締結したいためであると答弁がありました。
内訳は、地方自治法施行令第167条の2第1項第1号の少額随意契約が21件、約600万円で、1件当たりの平均契約金額は約28万円です。同第3号の特定目的随意契約が56件、約470万円で平均契約金額は8万4,000円です。なぜこのように多くの業務に分離して発注する必要があるのでしょうか。
このため、このPFI事業における施工業者であり、SPC(特別目的会社)において代表企業を務めております五洋建設株式会社を選定して随意契約を行い、実施しようとするものでございます。(2)の請負金額でございますが、7億6,725万円でございます。(3)の請負者でございますが、広島市中区上八丁堀4番1号、五洋建設株式会社中国支店、執行役員支店長田口智氏でございます。見積状況でございます。
このためPFI事業における施工業者であり、SPC、特別目的会社において代表企業を務めております五洋建設株式会社を選定して随意契約を行い、実施しようとするものでございます。 (2)の請負金額でございますが、7億6,725万円でございます。 (3)の請負者でございますが、広島市中区上八丁堀4番1号、五洋建設株式会社中国支店執行役員支店長田口智氏でございます。
◎手島信行 企画総務局長 まず,業務委託の契約方法ですけれども,今回は,緊急経済対策,できるだけ速やかに国民の方々に給付をするということで,国のほうからも随意契約に基づいて,随意契約の中で,緊急に業務を執行する必要があり競争入札に付することができないという自治法の項目もあります。
次に,議第67号福山市本庁舎施設整備業務委託契約締結については,福山市本庁舎施設整備を行うに当たり,設計業務及び施工業務を委託するにつき,その契約締結について議会の議決を求められたもので,討論において,反対の立場から,日本共産党は,本委託契約締結は,本庁舎施設整備設計業務,施工業務について,NTTファシリティーズ・フジタ特定共同企業体と随意契約により54億4500万円で契約するものである。